部下育成の本質とは

未来に向けて今できること

こんにちは!こんぽたです!

あなたは後輩になめられていないですか?言いたいこと伝えたいことは伝えれていますか?

今回はそんなお悩みに少しでもお役に立てる記事になればなと思っています!

前提条件

前提というものは基本人間関係においては、価値は著しく低くなりますが、一応記載しておきます。

2つあります。

1つは、話を聞くことができる人であるということです。具体的に言うと、最初から位置言われてわかったわかったと言ってくる人とかはこちらに当てはまらないわけです。

もう1つは、むやみに上げ足をとったり、論破などの快楽を伴ったコミュニケーションをしないことですね。

この2つがあるとお話にならないので、こういった肩を相手にされている方がもしいらっしゃったら、それは、相手にしないということが正しいかもしれません。(一概にそうとは言えませんが、、、、)

後輩とはどういう存在なのか

後輩はいわば、自分の分身ともいえます。もともと自分がしていた作業や業務を代わりにしてくれる非常にありがたい存在です。ただ、ここで間違えてほしくないことが、分身なだけであって操り人形ではないということです。まれにいますパワハラ上司とかですね。

業務をやってほしいという感情だけが前に来て、そのまま育成してしまうとただの作業ロボットになっちゃうので、相手のやる気やポテンシャルなどに気を配りながら一人ひとり丁寧に接してあげることが何より大切かなと思います。

タイトル

部下育成の本質とは、自分がやりたいことをするために、自分のキャリアステップのために必然の行為です。

部下育成すると時間はもったいないし覚えてもらえないし、、という目先の利益だけ追及していると、総合的にみると効率が悪化している、なんてことはざらにあります。

また、本質的なところでいうとわかりやすくOJT(教えること)、FB(直してもらうこと)できるところにも関係性はありますが、ここで話してしまうと大きく議題からそれてしまうので割愛します。

まとめ

部下育成がゴールではなく、その先の自分が動きやすくするまでの道のりを部下育成と呼ぶのだと私は考えています。

将来の自由の一歩に向けて、今から一緒に少しづつ動き出してみましょう!!

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