こんにちは!こんぽたです!
今日はお題にある通り、恋愛において共感性がない人ってどんな人なんだろう。という問題に焦点を当てて話していこうと思います。
思わず、「私のことかぁ」「俺のことかぁ」ってなっても安心してください!この話は気づけるかどうかで、今後いくらでも変われるチャンスはあるので!安心してみていってくださいね!
今日の大まかなテーマはこちら!
共感性がないと今後の人生が損になる!?
共感性が乏しい人ってこの世の中いっぱいいると思うんですね。その中で、よく目にするのが「女の人は共感してほしいから男の人は共感すべし!」みたいな半強制的な売り文句ですよね。その買い文句として、「そんなの面倒だよ!独り身が楽!」みたいなね(笑)
まぁわかるんですけど言いたいことは、ですがやっぱり生きていく中で一人じゃ太刀打ちできない時があるんですよ。必ず。そんな時に支えになってくれる人、パートナーがいるかいないかで、大きくそのあとの人生変わっていきます。
つまり、共感性を異性を通して身に着けていたほうが、後々自分を救ってくれる材料になりうるんです。そんな未来投資は今すぐ始めなきゃ損でしょう!とはいえすぐには難しいと思います。練習方法などの詳しい方法をこの後説明していきます!
共感性が乏しい人に知っておいてほしいこと
共感性が乏しい人というのは、言い方を変えると他人に興味がないんですね。人生の物事すべてにおいて、表裏一体で良い面と悪い面はどちらも存在します。この場合も例外なくです。ですが、他人に興味がない人が、他人に興味を持てるということはものすごくアドバンテージになることを皆さんは知っていますか?
なぜなら、もともと他人に興味がない人の利点は、他人に依存や期待などを比較的しない傾向にあるためです。共感性がある人の悪い面は、相手の意見などを尊重しすぎてしまう面にあります。
つまり、もともと共感性がない人が共感性とは何かを知ると、場面場面で使い分けることができ、自分にかかるストレスが限りなく少なくできます。
一応、共感性が乏しい人の悪い面を書いておきますが、周りから評価されずらい点にあります。相手の意見を重要視しなかったりすることが仕事や交友関係にまで影響を与えてしまいます。少し心当たりある方もいるのではないでしょうか。
少しでも思うところがあるなら今この瞬間から、人生変えていきましょう。
共感性のつけ方
共感という文字は、共に感じると書きます。なので相手の意見を共に感じてあげることを指します。
もっというと、相手の感情を感じ取ってあげたり、理解してあげること。これも共感の一種です。
最初は慣れないと思いますが、相手の目線や声色、表情を日常的に観察してみてください。いつもより元気ないなとか、表情暗いなとか、逆にいつもより明るいなとか、やる気に満ち溢れてるなとか。
大きく態度に出る人はそう多くはないので、微量に出ている方とかが大半です。気づけたその日に、声をかけてみてください。「顔色悪いですね?何かありました?」とか「今日めっちゃ絶好調ですね!なんかいいことあったんですか!?」など、その都度声をかけてみてください。もしあなたが今まで声を自分からかけていない人だったら驚かれると思います。会話もあまり続かないでしょう。ですが、やり続けてください。その行動があなたの顔として知れ渡るようになります。あなたのレッテルになりますよ!
レッテルと聞くとあまりいいことと思う人は多くないかもしれませんが、悪いイメージにとらわれるレッテルはもちろんよくないです。ですが、いい方向のレッテルはこれ以上にないプラスイメージで世に出る行為です。
また、良いことをしていても叩かれたりする方もいるでしょう。嫌われたりするでしょう。ですが、この世の中2:6:2の法則というものがあるのでそこで躓いても、「あー、相手が悪すぎるわ」と流しましょう。
やっていることは素晴らしいことなので、自信をもって続けていきましょう。
最後に
今回ご紹介した、共感性のつけかたは、パートナーづくりにも役に立つ手法なので、ぜひ真似してみてください!ちなみに相手が女性であれば、共感をしたうえで感情(悲しみ怒りなど)を引き立たせてあげると効果がぐんと引き立ちます。一方男性であれば、共感をしてあげたうえで、どう乗り越えたとか考えなどを引き出してあげるとなお良いです。
うまく性格を駆使して、この一度きりしかない人生、謳歌していきましょう!
今回もご覧くださりありがとうございます!
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今日も一日お疲れさまでした!明日も皆様にとって良い一日になりますように!
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